司法書士の仕事って、どんな仕事か知ってますか?

司法書士とは、文字通り、法を司る書類を作成することができる国家資格保有の人のことです。
まず、大きい分類としてのカテゴリーを記述します。

①登記や供託の代理業務
②裁判所や検察庁、法務局、公証役場に提出する書類の作成提出
です。

また、認定司法書士は、以下の公務を行うことができます。
①簡易裁判所で取り扱うことができる140万円までの民事訴訟
②裁判以外での和解、仲裁
③支払督促、証拠保全、民事保全、民事調停、
④少額訴訟債権執行

それでは、自分たちの生活に照らし合わして、どういうところで司法書士が必要になるのかをお話します。

まず、ごく短なところから、お話をします。
インターネットでお買い物をしたが、品物が届かない。
8日までの間、クリーングオフが適用されますので、
契約解除ができます。こういうケースは、弁護士か司法書士が法に乗っ取って、手続きを行いますので、相談することができます。

次に、家やマンションを購入する場合です。
ほとんどケースが、不動産屋が司法書士に依頼し、権利書を作成します。これは、皆さん、馴染みがあるのではないでしょうか?
購入された方は、権利書を大切に保管されていると思いますが、これは、司法書士が作成します。不動産屋から渡されるケースが多いので、あまり意識されていない方もいらっしゃるとは思いますが、これは、司法書士の仕事です。
また、親からの土地や建物の相続をされた方も司法書士にお願いし、権利書の移転をされていると思います。

最後に、このケースは、なるべく、あってはいけないことだと思いますが、現在の夫、妻と離婚したい。こういうケースも可能性としてはあります。
こういう場合、裁判を起こす前に仲裁や和解を行うケースもあります。

また東京などではスタートアップ企業などが多いため、ストックオプションや株式に詳しい新株予約権の司法書士も多く存在します。

長く生きていれば、行くほど、トラブルに巻き込まれる可能性も増えていきます。
その際には、弁護士、司法書士に相談に乗ってもらって、法によって守られるべきことをしっかりと履行することについて、アドバイスや裁判に向けての書類作成などを依頼すべきでしょう。
東京にお住いの方は、新宿区四谷に東京司法書士会総合相談センターがありますので、困った時には、ここに相談されると良いでしょう。